GIS(地理情報システム)で商圏と顧客の状況把握

GIS(地理情報システム)とは?

1)地図上で町丁目単位に(1)顧客の所在(2)国勢調査などの統計データ、(3)道路、店舗、学校などポイントデータ、顧客関連データを表示でき、商圏と顧客の状況が一目瞭然にわかります。

2)これらのデータを統計的に見ることにより、見込み顧客の分布状況を把握し販売促進に利用できるシステムです。

GISでこんなことが解る。

例1 商圏にはどのような人が、どのような状況で住んでいるか?

・地図上でお店からの距離1キロ圏など地域を限定して、町丁目単位に人口、居住状況など国勢調査データ等を基にして商圏と周辺の状況を把握できます。


例2 顧客は、どこからお店に来ているか?

・1キロ圏で顧客がどこから来店しているか、町丁目上に表示された赤いドットで顧客の分布状況がわかります。
・地図上への顧客のプロットは郵便番号だけでも表示可能です。


例3 顧客が多い地域の特徴は?

・顧客数の多い町丁目を抽出した後、国勢調査データと照合すれば、見込み客の多い地域の年齢構成、居住状況、家庭状況などその特徴が推定できます。


例4 新しい顧客を獲得する可能性の高い地域はどこか?

・例3で顧客の多い町丁目の特徴が明らかとなりましたので、1キロ圏内及び近隣地域で潜在顧客が多い他の町丁目を探ることができます。
・統計手法(相関係数)を用いて、新しい顧客を獲得する可能性の高い地域を地図上に確定します。